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CERA資料室情報
 松川事件資料

概  要

 1949年8月17日、国鉄東北線金谷川・松川間で列車転覆事故、所謂松川事件が起き、これが当時国鉄・東芝の人員整理に反対した共産党員・労働組合員を弾圧する口実となりました。本資料には、事件の被告20名をめぐる裁判(63年9月、全員無罪が確定)、ついで行われた松川事件国家賠償裁判(70年8月、国による一定の損害賠償を認定)、および二つの裁判を支えた支援運動に関する膨大な資料を中心に、幅広い関連資料が含まれています。
 本資料の内容は、松川事件裁判資料、松川事件国家賠償裁判資料、松川裁判関連資料、単行書、雑誌、週刊誌・グラフ雑誌、同人誌・団体誌・運動誌・地方誌、松川運動資料、書簡(電報を含む)、ノート・日記、写真、新聞切抜き等、映画・スライド・ポスター・記念品等、関連事件資料、門田実資料、松川事件前の国労関係資料などからなっています。
 本資料の収集は1984年経済学部で決定され、多くの関係者の協力を得て行われてきました。88年には資料を公開すべく地域研究センター内に「松川資料室」が開設されて以来、戦後史に多大な影響を与えた一大事件の貴重な資料として全国から訪れる見学者・研究者によって広く利用されています。

 

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利用について

 本資料は松川資料室で公開しています。詳しくは松川資料室(TEL: 024-548-8422)へお問い合わせください。
 なお、下記の目録がCERA資料室で閲覧できます。
 ※ 福島大学松川資料室編「松川事件資料目録」
 (『福島大学地域研究』第5巻第1号、1993年8月 福島大学地域研究センター)
 常磐炭砿資料

概  要

 本資料は、1972年から1990年まで経済学部が寄贈を受けた常磐炭砿株式会社(1970年7月、常磐興産株式会社に社名変更)および常磐炭砿労働組合の所有する文書資料からなっています。常磐炭砿株式会社は1944年3月に旧磐城炭砿株式会社、旧入山採炭株式会社の合併によって設立された本州東部地区最大の炭砿でしたが、高度成長期以降の石炭から石油へのエネルギー転換の中で、1971年閉山し、これを受け継いだ新常磐炭砿株式会社西部砿業所も、1976年閉山にいたり、常磐地区での百年にわたる石炭採掘に幕を閉じました。本資料は、主に戦後より閉山にいたるまでの約30年間のものですが、石炭会社の内部資料として貴重であるに止まらず、日本における資本主義発達史の中で重要な位置を占める石炭産業の実態を、大手財閥諸社とは異なる位置から射照しうる点で、独自の価値を持っています。

 

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利用について

 本資料は整理作業中のため、一般公開はしておりません。
 なお、下記の資料紹介がCERA資料室で閲覧できます。
 ※ 常磐研究会「常磐炭砿株式会社・同労働組合資料(1)~(7)」
 (『東北経済』第64号~第71号、1978年3月~1982年2月、福島大学東北経済研究所)
 古文書資料(福島県歴史資料館に寄託中)
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