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CERA 地域創造支援センター
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共同研究・受託研究・地域連携事例
テーマ 平成27年度CERA地域活性化活動助成事業(福島県商工会館寄付金事業)
タイトル 被災地の買い物弱者に対する支援策 -田村市における移動販売の事例
氏  名 藤本 典嗣
所属学類 共生システム理工学類
連携団体等
対象者/人数 川崎興太(理工学類)、高木亨(FURE) 理工学類学生 4年生5名、3年生5名、2年生1名
実施期間 2015/04/01 ~ 2016/03/31
内  容 【活動の概要】
従来の農山漁村地帯・中山間地域としての人口減少・高齢化に加え、平成23年3月以降は東日本大震災・原発事故により、避難者が発生する仮設住宅・借上住宅などで、買い物弱者が発生している。フードデザート問題とも呼ばれる買い物弱者の、被災地の実態分析や課題解決のための実践に向けて、学生が主体となる文献サーベイ、現地実態調査、ワークショップ、アンケート調査をおこなった。

【活動の成果】
商店が成立しにくい地域における、移動販売車の導入による買い物弱者対策によって、既存の中心と周辺が共存した商業立地構造を温存させたままで、相互が利益を得る商業まちづくりができることを、各種統計や現地調査をもとに提言した。背景にあるのは、基本的人権としての「買い物権」であり、その概念を先進的に提唱・実践する地域として田村市を位置づけた。課題点としては、移動販売は、地産地消や運営主体の地域定着により、商業の金・人・もの・情報の地域的循環には貢献するが、車両など設備そのものの導入は、多アイテム販売のためには行政などの補助・助成が必要であり、その点で事業主体の自立・自律をいかに形成していくか、より詳細な調査が必要とされる。
添  付
更新日時 17/02/17 15:31

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